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2018/07/03<熱中症について (予防策)>
 


<熱中症について (予防策)>


梅雨も明け始め、本格的な夏のシーズンがやってまいりました。
そこで毎年話題に上がるのが「熱中症」です。
 

「熱中症」とは


以前は「日射病」「熱射病」とも呼ばれていた症状をまとめて「熱中症」と呼びます。
 

症状


•めまいや立ちくらみ、顔のほてり
•筋肉痛や筋肉のけいれん、足がつる
•倦怠感(けんたいかん)や吐き気、頭痛
•汗のかき方がおかしい(何度拭いても汗が止まらない、もしくはまったく汗が出ない状態)
•体温が高い状態が続く
•呼びかけに反応しない、おかしな返答をする、意識混濁
など多岐に亘ります。

特に意識障害が見られる場合は非常に深刻な状態ですので、直ちに病院へ連れて行く必要があります。
 
 

原因


体温が上昇して体温調節機能のバランスが崩れ、体内に熱が溜まってしまうことで症状が起きます。
通常体温が上昇した場合、人の体は適度な体温を維持するために、汗をかいたり皮膚温度を上昇させたりして熱を体外へと放出し体温を下げます。
この機能が損なわれることが原因で熱中症が生じます。
 

要因


・気温が高い
・湿度が高い
・直射日光に当たる
・過度な運動(上記要因の場所での運動)、運動時の休憩が足りない
・水分摂取量が足りない
・子供、高齢者ほど発症率が高い
など
 

発症時の対処方法


重症で無い場合の応急処置
・日陰へ移動させる(出来れば風通しの良い場所)
・水分補給
 自力で水が飲める場合は、口から少しづつ水を飲ませる。(嘔吐の症状がある場合は無理をさせない)
 その際、塩分、糖分を含んだスポーツドリンクが効果的。(最低限水を飲ませる)
・体温を下げる
 衣類を緩め、氷、冷却材を、首、脇の下、太ももの付け根などの太い血管が通っている箇所に当て重点的に冷やす。
 
上記対処をしても症状の改善が見られない場合は病院へ連れて行く。
 

重症の場合


至急病院での治療が必要になります
・自力で水が飲めない
 無理に口から飲ませないようにしましょう(気管に水が入ってしまう可能性があります)
 治療法:点滴で体内に直接水分を補給します。
・体温が下がらない
 体に冷水をかけ冷やすのは逆効果になります。
 (体表面の毛細血管が収縮し、逆に体温が下がりにくくなります)
 治療法:体内(胃・膀胱)へ直接冷水を注入し内部より冷却します。
 

予防方法


1.体調管理


・普段からこまめに水分を取りましょう。
 のどが渇いたと感じた時には、体の水分はすでに不足状態です。
 汗をかいているようでしたら、水分と一緒に塩分(ミネラル)、糖分も補給しましょう。
 ただし、あまり甘い飲み物は糖分過多になりますのでご注意下さい。
 (市販のスポーツドリンクは糖分が多く入っています。粉のスポーツドリンクを薄めに作ったものをお勧めします)
・睡眠をしっかりとる
 寝不足は熱中症の天敵です。
 毎日しっかりとした睡眠をとることで、翌日の熱中症予防になります。
・しっかりとした体作り
 毎日栄養バランスの取れた食事をし、適度な運動をする事でしっかりとした暑さに負けない体を作りましょう。
 不摂生な生活をしている状態ですと、急な運動などで体調を崩してしまいます。
 

2.生活環境


・気温と湿度に気をつけましょう
 今いる場所の温度・湿度を調節し、体に負担を掛けないようにしましょう。
 エアコン・扇風機は我慢しない事。
 エアコンは体に悪いと付けたがらない方がいますが、付けずに我慢する方が体に良くありません。
 冷やし過ぎ無い様に温度調節をすれば大丈夫です。扇風機と合わせる事で効率よく室内を冷やす事が出来ます。(節電にもなります)
・衣類に気を配る
 通気性のよい麻や綿などの生地を使用したものを選ぶ、下着は吸水性や速乾性にすぐれた素材がお勧め。
 外出する際には帽子を被る・日傘を差す。(直射日光を避ける)
・冷却グッズを使う
 冷却シートや冷却スカーフなどのグッズが数多くあります。状況に応じたものを探してみましょう。
 

3.事前準備


・外出する際には水筒などを持ち歩き、いつでも水分補給が出来る様にしておきましょう。
・天気予報を確認
 当日の気温・湿度・熱中症指数などを出かける前に確認しましょう。
・休憩場所の確認
 出かける先に日の当たらない休憩場所があるのか確認をしておきましょう。もし休憩場所が無い場合には、無理な運動をしない等気をつけましょう。
 

4.その他注意事項


・乳幼児、高齢者について
 乳幼児と高齢者は自身で体温調整がうまく出来ず、熱中症に掛かりやすくなります。
 乳幼児は自分で症状が言えませんので、より注目しておいてください。
 高齢者は自分で暑さを感じ難くなったり、汗をかきにくくなります。自覚症状が無くても、積極的に水分補給をしましょう。
・部活動について
 屋外での部活動はもちろんの事、屋内競技でも熱中症になります。文化部でも締め切った教室などで活動をする際には水分補給を忘れずに。
 
 

まとめ


熱中症は気をつけていれば予防する事が出来ます。
一番重要なのは「無理をしない事」です。
少しでも体調に異常を感じたら無理をしない事。これだけで重症化を防げます。
炎天下の屋外で作業をしなければならない方は、熱中症対策準備をしっかりしてからお出かけ下さい。
 
 
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